砥部焼(とべやき)

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砥部焼(とべやき)

砥部焼(とべやき)は、愛媛県砥部町を中心に作られる陶磁器である。一般には、食器、花器等が多い。愛媛県指定無形文化財。別名喧嘩器とも呼ばれる。

後背の山地から良質の陶石が産出されていたことから、大洲藩の庇護のもと、発展を遂げた。

やや厚手の白磁に、呉須と呼ばれる薄い藍色の手書きの図案が特徴。砥部焼の多くは手作り成形のため、全国的に見ても決して大産地や有名産地ではないが、独特の風合いが愛好家に評価されている。

なお、近年ブームの讃岐うどんの器としても砥部焼はよく用いられる。

江戸時代、この地の陶工は、砥石くずを原料に器を作り、豊富な松の木を燃料に登窯で砥部焼を焼いていました。 約230年たった今も、その歴史と伝統は生かされています。

今日では、独立して窯を開く職人もみられ、また女性作家も増えているなど、日用工芸品としての道を歩んでいる。2005年(平成17年)12月27日愛媛県指定無形文化財。技術保持者として、酒井芳美氏(雅号・芳人、砥部町五本松)が認定される。

〒791-2120 愛媛県伊予郡砥部町宮内83番地

“夏”営業時間(4/29〜11/5) AM8:30-PM6:00(2階は5:30まで)

“冬”営業時間(11/6〜4/28) AM8:30-PM5:30

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