宇和島

道後温泉の旅行観光ガイド



宇和島

 宇和島は愛媛県の南部(南予)にあります。真珠や魚の養殖が盛んな伊達10万石の城下町。宇和島の特産品「みかん」の収穫時にはみかん狩りがオススメ!静かな紺碧の宇和海を眺めながらみかんを食べるのは最高ですね。

宇和島は、松山から、さらに特急で80分程度かかります。松山までの観光客は非常に多いのですが、宇和島までは、足を延ばすのは結構大変のようです。自然豊かなとても良いところですので一度行かれてはいかがでしょう!

宇和島



宇和島の段畑・・・早掘馬鈴薯

 宇和島の段々畑の地として、遊子水荷浦(ゆす・みずがうら)は、知られています。日本農村景観100景にも選ばれた「日本のピラミッド・段々畑」は、30度を超える傾斜地あります。上から下を眺めるとその急勾配に足が竦むことでしょう。

段々畑では、温暖な気候、水はけが良い温かい土壌を生かして、日本でトップクラスの早さで男爵イモを収穫することができます。収穫の時期は、4〜5月頃。「早掘馬鈴薯」として「JAえひめ南」などが通販で販売しています。蒸かして「じゃがバタ」で食べたら美味しそうですね。

 水荷浦の段畑は、「日本農村百景」「宇和島24景」に選ばれています。写真で見たことがある人も多いと思いますが、夕暮れ時の景観は素晴らしいものがあります。機会があればじっくり写真を撮りたい場所です。 毎年4月には「だんだん祭り」というイベントが開催されているそうです。

遊子水荷浦の段畑



宇和島の闘牛

 宇和島の闘牛は全国的に知られ、年に数回開催されている闘牛は人気があります。丸山山頂に建てられたドーム形の闘牛場で、年5回、闘牛の定期大会が行われています。直径20メートルの土俵型で1tonを超える巨大な牛と牛が角を合わせるのを見ることができます。闘牛のルールは簡単で”逃げたら負け”だそうです。

宇和島の闘牛

闘牛 定期大会 2010年度

■ 開催日 1月2日・4月(第1日曜)・7月24日・8月14日・10月(第4日曜)
  ※開催日については、変更になる場合があります。
■ 開催時間 各月共 12:00〜14:00頃(開場 10:00)
■ 入場料 大人・高校生 前売券2,500円(当日券3,000円)
  中学生以下  無料
  団体割引(20名以上) 2,500円
  高齢者(65歳以上)・身障者割引(手帳持参者) 2,000円

 荒々しい巨牛の息づかい、かん高い勢子(せこ)の声、角と角がぶつかり合うにぶい音が館内にこだまし、白熱した戦いが繰り広げられます。



宇和島の観光

師谷(やくしだに)温泉さがの

数々の滝や奇岩に彩られた薬師谷渓谷のほとりにある温泉です。せせらぎを聴きながら、ゆったりとした時を過ごすことができます。サウナ・歩行浴・露天風呂の他、美容・デトックス効果が期待できる岩盤浴も楽しめます。 

リアス式海岸の美しい風景

天まで続く段畑と美しい海岸線をドライブしてはいかが?宇和島からR56を南下し、津島大橋の手前を右折。県道37・宇和島下波(したば)津島線を西へ行くと、すぐに見えてくるのが、バードアイランドやサーキットが楽しめる「津島プレーランド」、四国最大の日本庭園「南楽園(なんらくえん)」です。

滝や奇岩に彩られた幽谷の美

奇岩と清流の間を縫うように続く遊歩道、清流の音に心が和む。水と岩が生んだ 自然芸術。宇和島市街から車で15分ほどの薬師谷(やくしだに)渓谷は、遊歩道が続き、自然に富んだ景観を楽しむことができます。

滑床渓谷

四万十川の大河に続く清い流れ滑らかな岩と清らかな渓流、そして四季の新緑紅葉が織りなす絶妙の風景です。



宇和島の郷土料理・グルメ

鯛そうめん

 大鯛をくずさずに煮上げて皿に盛り、煮汁を薄めてそうめんにかけ、鯛のほぐし身に椎茸,錦糸卵と小口切りのネギ具を添えて盛りつけます。鯛の身をほぐしながら、そうめんを取り分け、煮汁でつくったつけ汁につけて食べます。

鯛めし

 新鮮な鯛の刺身を、醤油・みりん・卵・だし汁で調味したたれに漬け込み、あつあつのご飯にかけて食べます。生の鯛を使った全国的にも珍しい宇和島独特の食べ方です。

じゃこ天

 皆さんご存じのじゃこ天は、ねり製品の一種で、小魚のすり身を平べったい小型に成型し、そのまま揚げたものです。宇和島市にあるじゃこ天は製作者の指の形がしっかりと付いているそうです。じゃこてんは、宇和島藩の初代藩主・伊達秀宗が故郷仙台をしのんで職人を連れてきて、生産をさせたのが藩史によれば始まりとされています。

ふくめん

 千切りにしたこんにゃくを四色の素材で覆い隠すように盛り付け、見た目にも鮮やかなあっさりとした味わいの郷土料理です。名前の由来はそぼろで覆面をしているからとも、伊達氏仙台藩の方言で千切りのことを「ふくめ」といったからとも言われています。

丸ずし

 宇和海でとれるいわしやアジ、小ダイなどを酢でしめ、「おから」に巻きます。とってもヘルシーなお寿司です。

ふかの湯ざらし

 ホシザメの刺身を湯にくぐらせ、ピリッと辛子の効いた酢味噌をつけていただきます。結びこんにゃく・豆腐・季節の青野菜を添えるのが一般的です。



宇和島へのアクセス

◆車利用

  • 松山から約2時間(バスの場合は約2時間30分)

◆JR利用

  • 松山から約1時間20分
  • 高松から約4時間20分

◆船利用

  • 別府から八幡浜まで約3時間

◆飛行機利用(松山空港発着)

  • 東京(羽田)から1時間20分
  • 名古屋・鹿児島・熊本から各1時間
  • 大阪から50分

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