道後温泉の歴史

道後温泉の旅行観光ガイド



道後温泉の歴史

道後温泉は、3000年の歴史を持ち、兵庫の有馬温泉、和歌山の白浜温泉と並ぶ日本三古湯のひとつに数えられています。

道後温泉の由来

神代の昔、大国主命(おおくにぬしのみこと)少彦名命(すくなひこなのみこと)の二神が国造りのため伊予に来られたところ、折悪しく少彦名命が重病に倒れました。これを見た大国主命は掌の上に少彦名命をのせ、湧き湯にひたされたところ、さしもの重病もたちまちなおりました。
身をもって湯治を体験された二神が沿池を整えられたのが、この道後温泉のはじまりと伝えられております(道後温泉神之湯2階入浴券の裏面記述より引用)。

道後温泉と夏目漱石

3,000年にわたる歴史の中で、時々の皇族、文豪が訪れたことでも知られています。代表的な例としては、文豪・夏目漱石。道後温泉本館が完成した翌年、漱石は、松山中学の英語教師として松山赴任してきます。漱石はその建築に感嘆し、手紙や、後の小説『坊つちやん』の中で「温泉だけは立派だ」と絶賛しています。これにあやかり、道後温泉本館は「坊っちゃん湯」と称されているようです。

道後温泉の歴史

  • 2006年3月 道後温泉商店街新アーケード完成
  • 2007年3月 美しい日本の歴史的風土100選に松山城と共に選定
  • 2009年3月 ミシュランガイド(観光地)日本編において「2つ星」[2]に選定
  • 2009年4月 平成百景に選定

道後温泉本館の歴史

  • 1894年、20ヶ月の工期を掛け建築
  • 2007年3月 美しい日本の歴史的風土100選に松山城と共に選定
  • 2009年2月 経済産業省において「近代化産業遺産」に認定
  • 1994年 道後温泉本館は、国の重要文化財にも指定

100年以上もの間公衆浴場として使われ、長年に渡る劣化のため、基礎部分の大規模修復が必要とされていますが、2010年1月現在、修復のスケジュールは決まっていないようです。

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