タルト(一六タルト)

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タルト(一六タルト)

タルトとは、薄く焼いた、もしくは焼いてスライスしたカステラ生地に餡を巻いて作るロールケーキ状の菓子です。愛媛県松山市の郷土菓子となっており、茶菓子として供されるほか、土産品、贈答品としても用いられています。

タルトのメーカーとしては、一六本舗(松山市)、六時屋(松山市)の2社が有名です。また、ハタダ(本社工場:新居浜市)の御栗タルト、栗タルトも人気があります。この3社のタルトは、直営店のみならず、愛媛県内の土産物屋で良く見かけます。

一六本舗の販売するタルトは、「四国銘菓一六タルト」として県外にも広く知れ渡っています。私は一六タルトも好きですが、お土産にはいつもハタダの御栗タルトを買います。

タルトの柚子風味が嫌いという方が、稀にいます。そんな方には、坊ちゃん団子がオススメ!

では、お土産物屋さんで見かける代表的なタルトを何点か紹介しましょう。

 

御栗タルト(畑田本舗)

ハタダの御栗タルトは、伊予特産の伊予特産の柚子の香りを生かした餡と、しっとりなめらかなスポンジの中に自然そのままの大粒栗が丸ごと入っています。何と言っても大きな栗が実に美味しい!オススメの一品です。

御栗タルトは17年連続世界菓子コンクール・モンドセレクションにて金賞受賞!

ハタダの御栗タルト 四国銘菓

ハタダの御栗タルトは、大粒栗が丸ごと入っています

栗タルト(畑田本舗)

ハタダの栗タルトは餡の中に刻み栗が入っています。大きな栗が入った御栗タルトとは異なり、刻み栗のプチプチ感が良く、まろやかな味わいです。

栗タルトは、17年連続世界菓子コンクール・モンドセレクションにて金賞受賞!

ハタダの栗タルト 四国銘菓

ハタダの栗タルトは餡の中に刻み栗が入っています

一六タルト(一六本舗)

一六タルトは、四国銘菓として名が知れ渡っています。松山では土産物店はもちろんのこと、一六本舗の直営店でも購入することができます。一六本舗のHPで一六タルトについて下記の説明がされています。美味しいのも頷けますね。(以下引用)餡は口当たりの柔らかさを考えて皮むきあずきしか使いません。砂糖は甘さまろやかな最高級の白双糖。じっくり時間をかけて炊き上げ、きめ細かくなめらかに仕上げる。新鮮な風味を出すため四国特産の生柚子しか使わない。

一六本舗の一六タルト 四国銘菓

一六タルト 四国銘菓

タルト(六時屋)

六時屋のタルトは、一枚一枚、鉄板で焼きあげたカステラ生地に、北海道小豆を100%使用した六時屋自社製のあんこを職人の手作業で塗りつけ、一本一本すだれにのせ巻きあげる手づくりの一品です。

六時屋タルトは、1953年(昭和28年)松山で第8回国民体育大会が開催された折に昭和天皇・皇后両陛下にお召しあがりいただいたそうです。

六時屋の屋号
時計で六時は長針と短針がまっすぐになることから、「まっすぐ正直な心で商売をしよう」と命名されました。この考え方は、創業以来、受け継がれています。

六時屋タルト 松山銘菓

六時屋タルト 一六タルトやハタダのタルトに比べ形状が丸い

一六本舗(道後温泉本館前)

一六本舗(道後温泉本館前)

六時屋(道後温泉ハイカラ通り)

六時屋(道後温泉ハイカラ通り)

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