道後温泉本館(どうごおんせんほんかん)

道後温泉の旅行観光ガイド




道後温泉本館(どうごおんせんほんかん)

道後温泉本館パノラマ写真

 道後温泉本館は、愛媛県松山市の道後温泉の中心にある温泉共同浴場です。夏目漱石の「坊っちゃん」に登場して、一躍有名になり、坊っちゃん湯とも呼ばれています。明治27年(1894)に建築された歴史ある建物で、街のシンボル的存在であり、1994年に国の重要文化財として指定されました。

道後温泉のスゴイとこ!

  • 共同浴場番付において、東の湯田中温泉大湯と並び西の横綱に番付。
  • 現役の公衆浴場で唯一の重要文化財。
  • 小説『坊ちゃん』に登場。夏目漱石もよく利用していたことは有名。
  • 2009年3月、ミシュランガイド(観光地)日本編において2つ星に選定。
  • 2009年、経済産業省の「近代化産業遺産」に認定。

泉質・効能

源泉100%かけ流し(平均43℃のお湯)。泉質は、アルカリ性単純温泉で神経痛、関節痛、冷え性、慢性消化器病などに効能があると言われています。

営業

年末に掃除のため1日のみの臨時休館。その他は無休。営業時間は、6:00〜23:00(札止め22:30)

見どころ(見学)

皇室専用の浴室又新殿や、夏目漱石ゆかりの「坊っちゃんの間」の見学ができます。

道後温泉本館の全景


道後温泉本館へのアクセス

 道後温泉は、四国/松山市にあります。遠方なら飛行機で松山空港へ。関西、中国、九州からは自動車が便利です。電車の場合、岡山駅から特急しおかぜで松山駅を目指しましょう!

自動車利用(大阪方面から)

関西や中部・関東から自動車で行くなら、神戸淡路自動車道か瀬戸中央自動車道で四国へ渡ります。広島、九州からは、瀬戸内しまなみ海道(西瀬戸自動車道)がいいでしょう。

電車利用

四国外から電車で道後温泉に行くには、まず岡山駅を目指します。岡山駅からは、特急しおかぜで松山駅まで約2時間40分。伊予鉄道 道後温泉駅から徒歩5分

道後温泉本館の基本情報

道後温泉本館の情報(変更になる場合があります)

住所・・・愛媛県松山市道後湯之町5-6

交通・・・伊予鉄道 道後温泉駅から徒歩5分

休み・・・年末に大掃除の為、1日臨時休館、ほか無休

駐車場・・・道後温泉駐車場 101台(30分100円)

効能・・・神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性消化器病、打ち身、痔疾、冷え性など

泉温 20〜55℃ 源泉数 17

湯量 2060t/日 飲用 不可

電話番号・・・089-921-5141

道後温泉本館の入浴コース

「神の湯」と「霊の湯」の2種類の湯に浴室は5つあります。

区分
大人 子供 営業時間
付加サービス
霊の湯 3階個室 1500円 750円 6:00〜22:00 貸浴衣・お茶・坊っちゃん団子・貸タオル(石けん・リンスインシャンプー備付有)
2階席 1200円 600円 6:00〜22:00 貸浴衣・お茶・せんべい・貸タオル(石けん・リンスインシャンプー備付有)
神の湯 2階席 800円 400円 6:00〜22:00 貸浴衣・お茶・せんべい
階下 400円 150円 6:00〜23:00 なし
又新殿 250円 150円 6:00〜21:30 なし
  • 小人=2歳以上11歳以下(又新殿は6歳以上11歳以下)
  • 一部高齢者割引があり(市内に住民登録のある65歳以上の人)
  • 一部身体障害者割引あり(市内に住民登録のある身体障害者手帳などをお持ちの人)
  • 入浴券は、発売日当日限り有効です。
  • 入浴券11枚綴りの回数券もあります。(有効期限3ヵ月)
  • 年中無休(年末大掃除および臨時休館を除く)で営業しております。平成20年の年末大掃除の日程は「本館」が12月16日「椿の湯」が12月15日です。
  • 「神の湯2階席」20名以上の団体に限り予約あり(繁忙期を除く)
  • 「霊の湯」入浴の方は、又新殿の観覧ができます。
  • 団体割引は、20名以上2割引、100名以上3割引。(神の湯のみ)
  • 館内で記念タオル(みかん石けん付)を210円で販売。また、貸しタオル(みかん石けん付)は60円。貸しバスタオルのサービスを2000円。
  • 全館禁煙です。
  • ※上記情報は変更になる場合があります(2010年1月記載)。

  管理人の入浴体験記(2011年2月)はこちら

道後温泉本館を写真で見よう!

太鼓が刻を告げる「刻太鼓(ときだいこ)」
三層楼の本館屋上にある赤いギヤマン張りの振鷺閣(しんろかく)からは、朝6時、正午、夕方6時に、ドーンドーンと迫力ある音が町中にこだまします。

太鼓が刻を告げる「刻太鼓(ときだいこ)」

道後温泉本館の夜の風景
道後温泉本館は、昼はもちろんのこと、夜にも訪れたいですね。日没後、振鷺閣(しんろかく)は赤い照明に照らされ、独特の雰囲気を醸し出します。

道後温泉本館は、昼はもちろんのこと、夜にも訪れたいですね。日没後、振鷺閣(しんろかく)は赤い照明に照らされ、独特の雰囲気を醸し出します。

後温泉本館の夜の風景

道後温泉本館の夜の風景

道後温泉本館の夜の風景
空の散歩道に行くと道後温泉本館周辺を一望できます。夕方、夜景を眺めるのがオススメ!

道後温泉本館の夜の風景

玉の石
 道後温泉本館の北側に祀られた石。病に倒れた少彦名命が道後の湯で湯浴みをしたところ病気が回復し、立ち上がったときに踏んで足跡が残ったという伝説があります。

玉の石

坊ちゃん広場
 坊っちゃん広場は、道後温泉本館の向い側にあります。道後温泉本館で温泉に浸かった後、ちょっと小腹がすいた時などに立ち寄りたいですね。 

坊ちゃん広場

投句用紙
 道後温泉本館には、投句用紙が設置されています。一句いかがでしょうか?

道後温泉本館 投句用紙

道温泉本館の玄関
 浴衣姿の宿泊客方も道後温泉本館に入浴しているようです。

道温泉本館の玄関

道後温泉本館の裏側
 裏側に廻ると人影もまばらです。右手は、宿泊施設が多くあります。左手は、道後温泉駐車場(冠山駐車場)です。

道後温泉本館

道後温泉本館の夜景ライトアップ
 夜になるとライトアップされとても風情があります。特に本館屋上の刻太鼓が鳴らされる振鷺閣に設置されている白鷺像が、シンボルとして目立っています。

道後温泉本館の夜景ライトアップ

道後温泉本館の夜の風景
 夜になっても続々と 入浴客が訪れています。

道後温泉本館の夜の風景

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